幼少期に育った環境が一生を左右する
朝顔育てていて 発見したのは
最初の一週間 くらいを 明るい日向 でスタートしちゃうと 後からピーカンなところに持ってきてもずっと小さくてひ弱な
苗のままなんだよね
スタート地点が 明るい日向だと 最初から大きな葉でもりもり育ち 同じ方角ではあるけど明るい日陰だと 小さな葉しか出ず 成長速度も遅く
それを後から ピーカングミと一緒の条件に持ってきても もうずっと最初の小さい 葉っぱのまま進行するということ
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
- -
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
メダカの稚魚育てていても 小さいところで育てると 成長速度が遅く 小さい稚魚になる
つまり幼少期日本のような人の顔色を伺って迷惑をかけないように小さくなって生きる 社会で育つと 一生 こじんまりした人間になるんじゃないかなと思う
それは後から外国に 憧れて 移住したところで最初から外国で生まれ育った人とは決定的に違うんじゃないか