長い子供時代が終わった感覚

今回土地のこととかで思ったけどやっぱりなんだかんだ私は両親の庇護下にいて 守られていて愛されていたんだなーって 理解はしてくれなかったしひどいこともされたけれど暴力とか それで取り返しのつかないこういう自己肯定感の低さを 刷り込まれたり発達障害も 虐待によって 脳が萎縮するらしいって最近の研究ではわかってきてなんか恨みばかりあったんだけれどなんだかんだやっぱり家族はありがたいし愛されていたことには変わりないんじゃないかと

私はだから今改めて 父も母も愛していると 熱烈に思うよ

それでどういう形であれ愛されていたと 実感できるよ


なんだかやっと子供時代が終わったような感覚があって

このあとどれくらい生きられるのか分からないけれど そしてやっぱり 精神的には心細いし 不安で 朝 絶望がやってきて震えているんだけれど それでももうたとえ自殺をしても私は幸せだったなと思うんだ