無料風俗and無料食堂

おそらく遠回しにプロポーズされたんだけれど 世の中の男の人ってのは
奥さんとか彼女は、
コスパの良い無料風俗and無料食堂だと思ってるんだなと思った。

要は別にわたしを愛してはいないということだ。
それから私じゃなくてもいい。

とにかく彼女が欲しいとか一緒に 老後連れ添ってくれる人が欲しいとか

そっちが優先的であってそれは私である必要はない、と見える。

そういうのが見えてしまうと私も 特別な連れ合いとしては好きにはなれない。
もちろんたくさんいいところもあるから、お友達としてはありがたい。

何しろ感覚がどれもこれも合わない 、

視聴しなくてもいいからこの家にテレビがないのが落ち着かない 常に音声が流れてほしいという、
とにかく食は安くて量がめちゃくちゃ多くて 味が強いものを評価する。
家に来た時にうがいと手洗いをお願いしても 仕事が終わってから家でお風呂入ったと だから綺麗だと言われる。 そんな紀元前の話はしていない。

何もかもが合わない。

しかも会話がない (話し出そうとすると話を遮って拒否られる)というところが歩み寄る余地のないところだと思う。

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ベ太郎の 相方候補4匹目 到着

群馬からはるばるようこそ