東京1日目 母の正体  弱いものをいたぶるのが好きな、狂気的いじめっ子だった

偶然いろんなお母さんのいわゆるママ友に会って、
懐かしい○○おばさんって声かけるとすごく喜んでくれるんだけど

もう出てくるのがお母さんの恥ずかしいマウンティングとか下品な話ばっかりだった。
例えば
「うちも今幼稚園行ってる」って言うママ友に対して、
「あなたは保育園でしょう、うちは幼稚園だから格が違うのよ」みたいなことを言っていたそうで
最低過ぎて、もう吐き気がする。

母が大変失礼なことをいたしましてすみませんって謝ってるけどなんだかもう恥ずかしい

みんなこうやって根強く覚えてる
そして大人になった私に言いつけてくる。

嫌われてたんだなーってのがわかる。
実際こんな失礼なこと言ってたらそりゃ嫌われる。当然だ。 私だってそんなことをされたら もうすごく嫌だし、 こうやって何十年も覚えている可能性もある。


もう聞いてるほうがドン引きする恥ずかしい

知性も共感力も教養もない
いやらしいことばっかり言ってて本当に恥ずかしい。


弱いものをいたぶるのが大好きな いわゆる不良で
狂気じみたいじめっ子だったというのを聞いたのもショックだった。

それで綺麗に着飾って水商売をして、
他人をマウンティングして見下すような ひどいことを直接どんどん他人様に言ってるんだから

もうクズofクズ。

私が他人だったらもう絶対に関わり合いたくない。


私はいじめられる立場が多かった。
祈願にいじめられたらたまったもんじゃない。絶対に関わりたくない。


クズオブクズとはこのことか。 と言いたくなるようなエピソードばかりで そんなやつの一人っ子に生まれて
彼女のきまぐれのご機嫌を私は40年以上とって、
顔色を伺って、
神様みたいに言うこと聞いて、

… そりゃ心は 壊れるに決まってるよ

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私が大人になったのでみんな色んなエピソードを話してくれるようになったけれど

高橋さんからあんまり聞きたくないことも聞いた

祖母が他に男を作って 子供連れて出て行っていたこととか それで祖父が一人で頑張って 会社を大きくしたら戻ってきたとか

母は水商売で 綺麗に着飾って着物を着て 歩いていたとこととかなんだかもう、うちの家系の女はろくなのがいない。 結局虐待という花は毒親連鎖して私に至ってる。

ただなぜか真面目で
男前のいい男が引っかかって犠牲になっているという 恐ろしい家系だ。

私の父の場合は、
父の同業者であるおじいちゃんをとても慕っていて尊敬していて大好きだった。

家に連れてこられてうまく騙されて 娘さんである母と結婚させられてしまったと言う。


おじいちゃんの癌の末期の面倒を見たのも全部お父さんだった。
おばあちゃんは、祖父の汚れた下着を汚そうにつまんで
うちの両親に洗うように指示したという。おばあちゃんは一切看病に関わらなかった。


高橋さん曰く 結局 祖母は祖父では物足りなかったのだろうと言う 。

同様に母は父では物足りなかった 。
祖父もお父さんも真面目一本で、奴らとは違う世界に住んでいた


なるほど ちなみに高橋さんもお母さんに意地悪されたりいじめられたそうだ。 高橋さんは狂気の世界と言う 言葉を使っていた。
表記というのは何かを夢中になってやれることができるという良い意味もあると思うけれど、
高橋さんの話では
見栄やいじめに馬鹿で発動された 物を示していた。





こちらも最低のエピソードばっかりで 聞いてるこっちが滅入る 。こんなレベルの低い女がいるのかと。


結局代々続く連鎖の呪いなんだと思う。
私は気が付いているだけだいぶマシだと思った。

気が付いてよかった 彼らのように自分だけは幸せで周りを犠牲にして終わらないで良かった


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ガスと電気はは覚えていたけれど 水道開栓するの忘れた

トイレも風呂もできないので近くの銭湯に行く
それはそれで楽しい